味付けが濃い食事は太るって本当ですか?

Q51 味付けが濃い食事は太るって本当ですか

 

A 味付けが濃いということは、調味料の塩や砂糖などの分量が多いということです。減塩などをした薄味のおかずだからといって、即ダイエットにつながることはありません。

 

しかし、おかずの味が濃いと、ついつい御飯を食べ過ぎてしまいがち。

 

また、塩分を摂り過ぎると、体内の細胞が、中に水をとり込むことになって、体外に水を排泄しにくくなります。つまり、むくみやすくなってしまうのです。

 

これらのリスクをさけるためにも、ダイエット中は薄味にしたほうがベターです。
そもそも料理は、調味料ではなく素材の風味を楽しむものです。

 

美味しい料理をいただくためにも、味付けは、出汁やスープをきかせた上品な薄味が基本です。

 

薄味にする秘訣は、まず砂糖を減らすことです。甘辛く煮る物などは甘さが減れば、塩分も少なくてすむので、比較的スムーズに薄味にできます。

 

 

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この記事を書いた人

鈴木吉彦医学博士。糖尿病分野で名医ランキング2016〜2023まで、常に掲載。Best Doctor  慶応大学医学部卒。
元、日本医科大学客員教授。現、HDCアトラスクリニック院長。
毎月通院糖尿病患者数1000名以上の糖尿病外来と併行しGLP1ダイエット外来の運用責任者
英文論文は沢山:IP:400以上。70冊以上の書籍の出版経験をもつ。累計100万部以上の書籍を出版。主たるサイト:
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https://www.glp1.com/
GLP1製剤「サクセンダ」について解説。未承認のGLP1製剤については、その危険性についても解説。現在、世界で最も注目されている糖尿病+肥満(Diabesity)やメタボ+肥満(Metabesity) を専門とする内科医師。
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