正しいダイエット実践の基本④ 1日に三度、規則正しく食事をとるようにします

食べたり食べなかったり、ムラがあると、体のほうで、この次、いつエネルギーが補給されるか分からないので、栄養を脂肪として溜め込んでしまいます。いくら計算して食事をしても、このように栄養吸収が狂っては、やせる事はできません。

 このようは事態に堕ちいらないために、まず食事時間をしっかり決めます。3食を決まった時間に規則的にとるわけです。そして、食事量は、体の活動時期である朝と昼は多めに、休息期に入る夕食は少なめにしてください。夕食は午後8時以前にとることが原則で、8時以降、あるいは寝る2〜3時間以降は食べないようにすることです。

 ただ、不規則な生活をしている場合、このような食事の仕方は無理かもしれません。しかし、たとえそうであったとしても、食事時間は、ある程度決めておきましょう。

 なお、忙しくても、規則的は食事をとるためには、ひとりでもきちんと食事ができるという習慣をつける必要があります。生活が不規則だからダイエットできないではなく、それぞれの生活に合わせて行うのがほんとうのダイエットです。

 

出典  最後のダイエット

鈴木吉彦 著 (株) 主婦の友社 発行

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この記事を書いた人

鈴木吉彦医学博士。糖尿病分野で名医ランキング2016〜2023まで、常に掲載。Best Doctor  慶応大学医学部卒。
元、日本医科大学客員教授。現、HDCアトラスクリニック院長。
毎月通院糖尿病患者数1000名以上の糖尿病外来と併行しGLP1ダイエット外来の運用責任者
英文論文は沢山:IP:400以上。70冊以上の書籍の出版経験をもつ。累計100万部以上の書籍を出版。主たるサイト:
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https://www.glp1.com/
GLP1製剤「サクセンダ」について解説。未承認のGLP1製剤については、その危険性についても解説。現在、世界で最も注目されている糖尿病+肥満(Diabesity)やメタボ+肥満(Metabesity) を専門とする内科医師。
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